肥満改善マニュアル
肥満を予防しよう
生活のリズムを作ろう
睡眠不足が肥満の原因になっている、なんて調査結果がありますが皆さんご存知でしょうか?もしそうだとしたらなぜなのでしょうか??
その調査が行われたのはアメリカなのですが、今から二十数年前1980年代前半。そのころのアメリカというのは6割の人間が肥満気味、3割弱の人間が肥満という肥満大国でした。このままではこの国は肥満者であふれかえり死因の一位が肥満になってしまうという危機感から、政府は肥満の原因の研究、肥満治療についての研究に多額の投資を行い肥満を止めようと必死になりました。
そのころのアメリカはというと、深夜まで営業しているスーパー、テレビも深夜まで放送している状況で、それまでの生活様式から近代化していくころでした。この頃の調査によって1960年代に比べ睡眠時間が減少していることがわかりました。そこで考えられたのが睡眠時間と肥満度には関連性があるのではないか?ということでした。
そこで出た結果は驚くことに5時間しか眠らない人たちは7時間以上眠る人たちに比べて肥満になる確率が6割以上も高いというデータだったのです。
なぜ睡眠不足が肥満を引き起こすのでしょうか?睡眠時間の不足は食欲を調節するためのホルモンのバランスを崩してしまいます。これによって過食になるなど肥満の要因となり得ます。しかし一度、生活リズムが崩れてしまい、肥満になると睡眠不足と過度の食欲が肥満サイクルをつくりなかなか抜け出せなくなってしまいそうですね。やはり規則正しい生活これが一番のようですね。